忍者ブログ
これであなたもファイナンシャルプランナーっぽい判断できるはず!
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

特定健康診査制度とは?

これは、事業所にメタボリック対策を義務付けるという制度で、この4月に始まります。

そのため、企業など各社は予防に力を入れ、医療費の削減や生産性アップにつなげたいということで、各社動きがあるというニュースです。

その中の一例として、住友生命仙台支社の例です。

社内にぶるぶるダイエットの機械を設置して、生命保険会社ならではの対策としているみたいです。

多分、こんなやつですよね。



一昔前は、このマシーン街中のいたるところにあって、会社員やOLなどにめちゃくちゃ人気あったんですけど、最近は、安くなりましたねー。

それにしても、この住友生命1回100円で5分間の運動って、お金とるんですね。

仕事中の気分転換とかにもなっていいかもですね。

参考:http://www.kahoku.co.jp/news/
2008/02/20080206t12020.htm
PR
日経ネット経済ニュースより、引用のニュースです。

三井生命、診断書の費用負担・保険金支払わない場合
 三井生命保険は28日、保険金を請求しても支払われなかった場合に診断書の取得費用として一律5250円を負担すると発表した。2月1日以降の請求分から始める。通院証明書の場合には一律3150円を負担する。契約者が診断書費用を懸念し、保険金請求をためらうことをなくすのがねらい。(00:06)

このニュースを見たときに正直、ビミョーと思いましたね。

まずは、保険金支払わない場合ということで、不払いでなくても保険金を請求しても、支払われないケースというのが、やはり実際あるんだなという点ですね。

それでも、1歩前進したということで、評価すべきニュースなんでしょうけどね。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/
20080128AT2C2801T28012008.html


時事ドットコム(2007/10/10-18:18)より引用です。

保険の窓販全面解禁に期待=在日米商議所

 在日米国商工会議所(ACCJ)は10日、保険商品の銀行窓口での販売について「(予定の12月22日に)全面解禁されることを期待する」とのコメントを発表した。「全面解禁は利用者の利便性を高め、日本の金融市場の活性化につながる」としている。

 金融庁は先月、「予定通りに全面解禁できる」とした調査結果を発表。直近開催の金融審議会(首相の諮問機関)でも全面解禁を容認する意見が大勢を占めた。一方、自民党内では銀行による圧力販売を懸念し、解禁の再検証や弊害防止措置の徹底を求める声が出ている。

以上です。

どんどん旧式の日本が変化していますね。
この変化についていくと言いますか?適応しないと大変なことになりそうな気配ですね。
どうなんでしょ!


時事ドットコムニュースより気になるニュースです。

2007/09/18-14:12

生保営業職員、ピーク比44%減=銀行窓販要員は増加続く-06年度末
 
 生命保険会社の販売の主力を担う営業職員が2006年度末時点で前年比4.0%減の約24万8700人と初めて25万人を割り込んだことが18日、生命保険協会の調べで分かった。

 ピークの1990年度末(約44万4600人)比で44%減少、16年連続でマイナスとなった。

 一方、銀行など代理店の保険販売要員は増加が続いており、06年度末は3.9%増の77万6700人と初めて営業職員の3倍を超えた。

以上です。

それにしても、16年連続で減少といのも気になりますけど、早く、変化に対応しない企業の生き残りが非常に心配な気もします。



スポンサード リンク



最新記事
(02/07)
(01/31)
(10/11)
(09/20)
(07/05)
(04/26)
(04/12)
(04/05)
(04/03)
(04/03)
(03/27)
(03/20)
(03/07)
(03/01)
(02/23)
(02/08)
(02/07)
(02/05)
(10/24)
(10/24)
(10/24)
(10/24)
(10/24)
(10/24)
(10/24)
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析
忍者ブログ [PR]


Copyright (C) 2006 - 2008  予想外の生命保険の選び方   All Rights Reserved