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サラリーマンであれば(サラリーマンでなくても)40歳以上の不惑の年からは、支払う義務のある介護保険料に関するお勉強のお時間です。

介護保険料がついに2000円(月額)を突破し、月2061円になったんです。

これは、介護保険制度が導入された2000年度と比較して、当時1037円だったため、7年間でほぼ2倍となった計算です。

この問題点としては、給付や保険料の急激な増加という背景があり、日本国民としては、みのもんたでなくても、ほっとけない!問題ですよね。

そもそも、介護保険料というのは、若い世代の人間にとって、あまり馴染みがないので、少し勉強しておきましょう。

きっと、お役に立つと思いますよ。

介護保険料とは?

 介護保険を運営するために40歳以上の人が支払う保険料。介護サービス費から利用者負担の1割を除いた介護給付費の半分を賄う。残り半分は公費で負担する。

 65歳以上の保険料は介護サービス費に応じて市町村が3年に1回決め、年金から天引きするなどして徴収。40‐64歳の保険料は、医療保険料と一体的に徴収する。自己負担は半額。残りの半額は、健康保険組合などの加入者は事業主が負担、国民健康保険は国と都道府県で負担する。サラリーマンである夫の扶養家族となっている妻などは保険料の負担はない。

うーん、ちょっと難しい。(^_^;)

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