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生命保険についてのお勉強の時間です。

相互扶助の理念によって助け合う生命保険の役割と必要性について簡単にまとめます。

現代においては、一家の働き手の死亡や入院などが起こると、収入と収支のバランスが一気に崩れてしまいます。また、死亡や火災がいつおきるか分かりません。

一方、悲しいことですが、長生きした場合でも、いつまでも十分な収入があるとは限りません。

私たちは、一生を通じて、収支のバランスが崩される危険にさらされているのです。

この危険を回避する方法として「生命保険」と考えてもらったら、分かりやすいかと思います。
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前回に引き続き、生命保険に関するトリビアPart2をご紹介致します。

ネットで検索していたら、出てきたんですけど(^_^)

生命保険とは、そもそも急病や不慮の事故による入院、死亡により後に残る遺族の生活資金など、いざという時の為の安心を買う商品です。
そんな生命保険なんですけど、昔から安心を買う商品だったのか?
これはどうやら違うという説があるようです。

生命保険の起源は、昔、船旅で命を落とす人が多かった時代に、自分が生きて帰って来れるかどうか自分の命にお金を賭けたギャンブルが起源なのだそうです。

それが、時代と共に商品性を変え、現在に至ります。

現在の保険を見ても、死亡したら掛け金の数百から数千倍の払戻金があるのは確かにギャンブルといえなくもないですけどね。

82ヘェー
生命保険に関するトリビア的お話をご紹介致します。

実は、わが国日本に近代的な保険思想を持ち込んだのは、1万円札で有名な福沢諭吉 先生だということです。

相互扶助の理念によって助け合う生命保険の仕組みです。

日本では、慶応3年(西暦1867年)、福沢諭吉 先生がヨーロッパの近代的保険制度を紹介したことがきっかけで、明治14年に、福沢諭吉先生の門下生らが、国内初の生命保険会社として明治生命の営業を始めた。
しかし、当初、生命保険は一般に理解されなかった。

こんな話があるみたいですね。
さすがに、紙幣に印刷される人は違いますね。
大多数の日本人が勉強していなくて、損をしているといわれる「保険」
あなたは、ちゃんと「保険」について勉強していますか?

では、いったい「保険」とは何なんでしょうか?

ひとことで「保険」といっても実に様々な種類がありますよね。
列挙してみますと、【健康保険】、【厚生年金保険】、【労災保険】、【自動車保険】、【雇用保険】、【生命保険】、【ガン保険】、【医療保険】、【簡易保険】、【共済保険】、【賠償責任保険】などなど。

このサイトでは、「生命保険」について、いろいろと勉強をしてきたことを何かの形にしたいと思い、まとめてみました。
少しでも、みなさんのお役に立てればと思います。(^_^)
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